青の1号はロシアを走れるのか

こんなことをNHKの全国放送の、しかもゴールデンタイムに言ってしまったのですが

・・・

現時点で実現できる可能性は、

・・・

20%

くらいではないかと。

このままだとオオカミじいさんになりそうです。



「アジアハイウェイ」という構想があるのをご存知でしょうか。約60年前に提唱され、アジア32か国を横断する高速道路のことですが、

その1号線の起点となるのが東京です。

東京-韓国-北朝鮮・・・中国-・・・ブルガリアと約2万キロにも及びアジアハイウェイの中では最も長い路線になるわけですがこの1号線と、釜山(韓国)ーロシアを結ぶ6号線を使えば青の1号でW杯を観にいくことはできるのですが・・・ご存知の通り韓国ー中国間にある国のおかげで有名無実の計画となっています。

現在車で日本からロシアに渡る唯一のルートが、鳥取の堺港ー東海(韓国)-ウラジオストック(ロシア)を結ぶ便となっています。

↑☆印=予定されているW杯会場

日本がどこの会場でやるかは決まってはいませんが、ウラジオストックから中国国境沿いを周り(中国は青の1号では入れない)モンゴル、カザフなどを通りW杯会場に向かうことになりますが、距離は9,000-12,000kmくらいとなります。

テレ東の「YOUは何しに日本へ?」でダブルヘッドライトのマーチンがネコバスで日本にやってきた逆ルートですね。

このルートを使えば一応ロシアにわたることはできるのですが、W杯観戦となるといろいろなハードルが生じてきます。


一番大きいのがビザの問題です。

ロシアの通常の観光ビザは30日。ただし、W杯期間は60日になるようです。

はたして60日で行って観て帰ってこれるのか。

ロシアW杯は来年の6/14-7/15の30日間。そうなると移動に残されているのは往復30日、片道15日になります。

1万キロ/15日=666㎞

はたして時速70㎞でしか走ったことがない青の1号で毎日700㎞・10時間も走れるのか。どんなアクシデントがあるかもしれないので予備日も必要です。

無理すれば行けなくもないでしょうが、ただロシアの大地を走り抜けていっても何も面白くありません。

せっかく異国の土地を走るのですから現地の方々との触れ合いも楽しみたいし・・・たとえば青の1号のキッチンで日本食・・・お好み焼きとかタコ焼きとかかつ丼とかを振る舞って日露友好をはかったり、またこういう機会に是非プーチンにお会いして柔道で対決もしてみたいし・・・

そうなると60日では足りません。片道30日+観戦30日で90日はほしい、ということになります。

延長する手があります。それは報道機関としてW杯を取材するなら延長が認められるらしいのです。

でもテレビでもない新聞でも雑誌でもない、ただのアマチュアブロガーごときにプーチンがOKを出すのか。

 

ビザの他にも問題は山積みです。

マーチンのネコバスが日本で走れなかったように、この青の1号がロシアで走れるのか。

相棒も要ります。一人では行く気にはなりません。二人か三人。本当はワンゲルの同期の、昔共にインドを自転車で横断した大島を誘おうと思っていたのですが、先日脳梗塞を患い入院してしまいました。

さらーに。

家族に大反対されてます。危険だからって。

というわけでロシアのハードルはいまのところ非常に高くなっています。

ただし、決して諦めてはいません。このハードルをどうやってクリアしていくのかを考え、ひとつひとつ乗り越えていこうと思っています。

まあ、仕事も同じですよね。それがやれなきゃ新しい事なんてできやしません。

何かいいアドバイスがありましたらお待ちしております。

ブラジルはイマイチつまらなかったので、この貸しは何としてでもロシアで返してもらわねば。



<お知らせ>

自作キャンピングカーの作り方」更新しました。

にほんブログ村 車中泊の旅

北海道旅行ランキング


3件のコメント

  1. 歌舞伎メイクの人が会社やめて一緒に行くのが一番無難じゃないですかね( ̄▽ ̄)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。