北海道混浴露天の旅も終わりに近づいています

昨夜、ニセコ湯本温泉野営場を利用したのは、この青の1号と夕方やってきた札幌ナンバーの白い大型のワゴンだけでした。

何気なく観察していると、なんとなく怪しげな動きをしています。

そのハイエースは夜中に見るといなかったのでどこかへ行ったのかと思いきや朝トイレに行くと・・・テントサイトの中に侵入し、ちゃっかりと炊事場のすぐ側に横付けしてました。そして、トイレに入るとまたしてもちゃっかり携帯を充電してました。

まだ5時頃で薄暗かったのですが、老夫婦とその娘と思われる3人は炊事場で何やら大掛かりな食事を作っています。

わずかに聞こえる会話がどうやら日本語ではありません。車のナンバーを見ると「わ」だったので聞いてみると香港からの旅行客でした。

天気はすこぶる悪かったのですが、

こんな素晴らしいところは香港にはない

といって喜んでいました。海外からも車中泊の時代のようです。



天気はイマイチですが今日も羊蹄山が見えます。

その羊蹄山をバックにニセコの道道343号線沿いにキラキラと光り輝く看板が出ています。

黄金温泉です。

今まで入ってきた有料の日帰り温泉は全て旅館の中の温泉だったですが、ここは農家の方が経営している日帰り専門の温泉のようです。

脱衣所を出ると内風呂があり、

そのすぐ外が混浴露天です。

なかなかいい感じです。

大きな露天の他に、五右衛門風呂が2つと一人用の寝湯があります。

僕が入った時には、この寝湯にオジサンが死んだようにずーと入ってました。

いー湯です。

でもちょっとぬるめですかね。その分長く入っていてものぼせることはありません。

湯船ビューです。

正面にニセコアンヌプリがどーんと見えます。いい気分です。

右側が女湯です。

ちょっと覗いてみます。

男湯と女湯は繋がっているのですが、なんと境界線が引いてあります。

ここを越えると、一線を越えたことになってしまうので要注意です。

 

寝湯のオジサンが帰った後は・・・だーれも来ません。

僕も寝湯で死んだふりしてましたが・・・

9月の終わりの温泉って、こんなに閑散としてるもんなんでしょうか。

ちなみにこの黄金温泉はトリップアドバイザーの人気ランキングで現在蘭越町の観光名所の中で第2位の人気スポットらしいのですが。

まあ今日は平日だもんね。みんな仕事してるか。



さてこれでニセコは終了です。

昭和天皇がその水を飲むなり

「甘露であーる」

と感嘆したというニセコの甘露水で

水を補給し

・・・

そういえば7月末に旅に出てからミネラルウォーターを買ったのは

・・・

そう、幌加内のコープで買った一回だけです。

不思議なことに水が無くなりそうになると湧水が現れます。最近はそれを見越してカラのペットボトルを持ち歩いているのですが、日本以外でこんなところってあるんでしょうか。

 

ニセコを後にし、道道229号線で岩内方面に向かいます。

盛夏にスタートした北海道の混浴露天の旅も、いつの間にやら秋が忍び寄り

・・・

終わりに近づいています。




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1件のコメント

  1. 帰りには道南の駒ヶ岳の麓「駒ヶ峯温泉ちゃっぷ林館」にもお寄りください。
    我が家は裏の「からまつの森分譲地」ですので、ほぼ毎日家内と行きます。
    露天風呂からも駒ヶ岳がその独特な形で望めます。
    ちなみに我が家の庭には“常設バーベキュー”テントがまだ張ったままです。

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