混浴をはしごしてひた走りますPART1

ハードな日々を今日こそ断ち切るために、朝7時過ぎに出発です。これでしたら昼前に宿営地に着き心身ともにゆっくりと休むことができるでしょう。

やはり朝の風景には何か心の琴線に触れるものがあります。

20分ほどで大沢温泉に到着です。

あの歴史教科書にも出てきた坂上田村麻呂が発見したとされ、宮沢賢治や高村光太郎もたびたび訪れ、高村が

「本当の温泉の味がする」

と言ったという名湯です。

数台しか停められない駐車場は主に関東ナンバーの車で満車になってました。

年季を感じさせる館内です。

長い廊下を

くねくね曲がりながら進んでいくと

混浴露天に到着です。

ここが世に名だたる大沢温泉混浴露天風呂です。

先客がいました。

おじいさんと、デル・ピエロ似のイケメンYOUです。

(注)デル・ピエロ:サーカスのピエロ

とは無関係の元イタリア代表の名サッカー選手。

やはり海外にもこの温泉は有名なようです。おそらくイタリアの人だと思い

・・・

Da dove sei?(どこから来たんだい?)

とイタリア語で聞いてみると

・・・

ミラーノ

・・・

だそうです

・・・

ミラノだったら得意です。僕の知っているミラノ関連のイタリア語を連発です。

ホンダ、ナガトモ Do you know?

・・・

少しだけ盛り上がりましたが、

・・・

すぐに静寂が戻ってきました。

 

しかし、この混浴に女性は入るのでしょうか。

だって、すぐ上の橋から

見えるんですもん。

どのくらい見えるんでしょうか。行ってみました。

橋を渡ると

あちゃー

オヤジが腰に手を当ててこっちを見てましたが

・・・

ブラブラしてました。



名湯・大沢温泉を後にし、向かうのは秘湯・夏油温泉です。

うっかりナツユ温泉と言ってはいけません。笑われます。

ゲトウ温泉です。

知りませんでした。

「夏」は「夏至」の「ゲ」だけど、「油」がなんで「トウ」なんだ?

と思いましたが・・・あ、そーか。

灯油の「トウ」だもんな、と一人納得したのですが

・・・

違うぞ。

 

こんな気持ちのいい農道を南下していき

やがて、山の中に入っていきます。

この道が凄い。

くねくね上がっていくのですが、

標高が高くなるにつれ、左側の谷底が遥か下に見えるのです。

舗装されててガードレールもついているのですが、狭いうえに高度感がハンパじゃありません。こんな道が20分も続きます。

着きました。

受付を済ませ、建物の右側を通り、

沢側に降りていくと、

まずあるのが

真湯です。

混浴にもかかわらず

・・・

男性5名のみが入ってました。

撮影禁止らしいのでフリー素材から拝借です。

11時からは女性専用になるので上流の混浴露天に向かいます。


大湯です。

期待を込めて中に入ると

・・・

いました!

さっきのメンバーがそのまま。

 

なにも起きそうもないので

・・・

そそくさと出て、そのすぐ下にあるセン気の湯に行くと

・・・

誰もいませんでした。

僕の心のようにぬるいです。

湯船ビューです。

写真から虚しさが伝わってきます。

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PART2は今夜UP予定です。

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1件のコメント

  1. 時間にゆとりがあると面白さが増しますね。
    夜のアップ楽しみにしてますので、急いで下さい。

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