平家の落人は小さいことを気にしないのだ

未だ群馬との見分け方がイマイチわからない栃木に入り、

↑しつこくてすいません

日光を見ずして結構と言うこと莫れ」のあの

日光は目前です。

 

向かうのは、平家の落人伝説が色濃く残る湯西川温泉です。

長ーいトンネルを抜けて、日光市の看板が出てきたら

雪が降ってきました。ノーマルタイヤで大丈夫なんでしょうか。

気温は、

2℃です。ギリ大丈夫そうですね。

こんな山深いところまで平家の皆さんは逃げてきたんでしょうか。

湯西川の温泉街です。

こんなに賑やかなところだとは思いませんでした。

金井旅館です。

質素な玄関です。

誰もいないので大声で何度も叫ぶと、奥の和室からおばあちゃんが出てきました。

階段を降りていくと

男女別の内湯があります。

外に出ると、突き当りに

男性用露天です。

そして、このすだれの陰にあるのが

混浴露天風呂です。

3人も入ればいっぱいになる小さな露天ですが、

いー湯です。

気分最高です。

あー、極楽極楽。



と、ここで渓流を挟んで対岸の階段を、自転車を降りてやってきた高校生らしき4人組がやってきました。

ちゅーす!

と大声で叫ぶと、最初はどこから呼んでいるのかわからずキョロキョロしてましたが、対岸の湯船の中から叫んでいる僕を見つけると

手を振ってくれました。

ちなみにその後におばさん5人組が右の方からやってきたので、同じように何度も叫んだのですが

・・・

たぶん気が付いているんでしょうけど、

・・・

シカトでした。

そして、彼ら高校生軍団はあろうことか

・・・

服を脱ぎだしたのです。

え?なんだ?

と思ったら、そのすぐ先に浴槽らしきものが見えます。

どうやら野天風呂があるらしいのです。

大声で

そこ勝手に入れんの?

と聞くと、

入れますよー

と、山びこのように反ってきました。

そして、男性用露天風呂の衝立の隙間から顔を出して

写真撮っていーかー

と聞くと、

はーい、世界中に発信してくださーい

と、元気はつらつオロナミンCのような声が聞こえてきました。

そのあとすぐに観光客らしきオジサンが現れて、高校軍団は帰って行ったのですが、平日の午前中に露天に入れる高校生なんてうらやましーぞ。



僕も行ってみました。

金井旅館を出るとすぐにあの橋があり、

清水屋旅館の階段を降りるとありました。

熱さもちょうどいーし、いー湯ですぜ。

ふと見上げるとこんな看板が。

河原薬研の湯です。そして、金井旅館の名前も。

実は、旅館の外観を見た時にはあまり期待しなかったのですが

・・・

金井旅館。

奥が深いです。

しかし、この金井旅館の露天風呂はすべて橋から丸見えです。

①旅館の混浴露天

②男女露天

③薬研の湯

まあいーでしょ。

平家はそんな小さなことを気にしないのです。

 

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4件のコメント

  1. 時代村担当として日光江戸村に東京支社経由で行ったことを思い出します❗N

  2. む~ちんさん、電源の容量は足りてますかねぇ。どよよ~んの天気ばかりなので心配してました。カセットガスも寒さのため減りが早いのでは?

    1. ご心配ありがとうございます。シガーソケットからの充電で何とかなってます。

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