3月末に車検のため舞鶴からフェリーで札幌に戻り、
6月にW杯を観にロシアへ渡り(飛行機です)、
混浴温泉の旅を中断していましたが,
再開です。
- 細い青線:2017年8月-10月(北海道)
- 太い赤線:2017年11月-3月(本州)
- 太い青線:2018年7月-
秋田県大館市の道の駅やたて峠まで来ています。
ふふふ。
どちらのN様かは存じ上げませんが
・・・
よくぞご指摘いただきました。
ほぼその通りでございます。
1回の買い物で3日分を買うのですが、
1日目 焼き肉
2日目 ギョーザ&焼き物(シュウマイなど)
3日目 ピザ&焼き物(ジャガイモなど)
冬だとこれにナベとかおでんが加わるのですが、あまり火を使いたくないのでどうしてもこういうメニューになるのです。
スーパーに行くたびに、何か新しいメニューを開拓せねば、とは思うもののアイディアは乏しく、
7月6日に札幌を出て以来、ほぼこのローテーションを崩さずにここまで来てしまいました。
もし、N様が
・・・
それなりの歳に結婚したものの、何故か一人暮らしをずーっと続けていたけど、どうやら今はラブラブらしい噂が聞こえてくるというあのNさんでしたら
・・・
長かった一人暮らしの経験から、是非アドバイスをお願い致します。
太陽が顔を出して、ありがたや、ありがたやと喜んでお日様の下にいるのは
どうやら僕だけのようです。
この写真には他の車は映っていないため、まるで僕だけがこの道の駅やたて峠の駐車場を占有しているようにみえますが
・・・
実は10台ほど写真の左端の手前の木陰の方に停まってます。
そりゃそうですよね。
こんな暑い日に、日陰の涼しい場所があるのにわざわざ炎天下の場所に普通は停めません。
そこで、
はっ
と、気付いたのです。
ソーラー積載車にとって夏の旅は、
究極の選択の旅
であると。
選択とは暑さと電気。
暑さをしのぐには日陰に入りたいけど、日陰に入ると充電できない。
うーむ
・・・
深い。
これを解消する何かいい方法はないものか。
・・・
電気を貯めるのは何も太陽エネルギーだけではありません。
風力だってあります。
何故キャンピングカー業界は風力に目を向けないのか。
太陽はいつも出るとは限らないけど、車で走っていればいつも風は吹いてるじゃないですか。
青森の六ケ所村の近くにたくさんあったような風車を小型化して車に付ければいいのですよ。
そうすれば、真夏の炎天下の下に車を置く必要はなくなります。
風車を付けて走れば常にぐるぐる回って発電しているわけで
・・・
ガソリンなくても走れるんじゃ
・・・
な、なんという天才なんでしょうか。
ノーベル賞もらえるかも。
などということを考えていたのですが
・・・
ふふふ、実は見つけてしまっていたのですよ。
だいぶ前に。
しかも、家のすぐ近くで。
じゃーん。
ね、風車でしょ。
初め見た時は風車がぐるぐる回ってるんで、家に付いてるのかなと思って近寄ってみたら、
なんと、キャンピングカーじゃないですか。
やっぱ、天才はいるもんです。
でもこれって、高さ大丈夫なんでしょうか。
道の駅やたて峠には温泉が併設されてます。
もちろん混浴ではありませんが、入ってみると露天風呂がいい味を出しているのですよ。
どーん。
ね、いい感じでしょ。
お湯は北海道の二股ラジウム温泉のように黄土色に濁ってました。
昨日はここで一時間くらい、のーんびりしてました。
あー、いい湯だったぜ。
<注>
N様の登場で・・・相変わらず話が前に進まないので、実際の行動とは時間差があります。
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朝6時30分 出勤 青の風にチェック 昼休み 万一更新に備えチェック 5時 外回り帰社後チェック 寝る前にチェック 夜中のトイレの際にチェック こちらも献立どころじゃありませぬ