西郷どんも逗留した白鳥温泉上湯はマグマ大使も絶賛なのだ

宮崎県えびの高原まで来ています。

 

ちょうど50年前の1968年2月26日。

-20.2℃という九州の最低気温を記録したのが、
・・・
このえびの高原です。

久しぶりに窓に断熱シートを張って寝ます。

翌朝6時。室温は、

5.2℃。

外気温は、

-4℃です。

そして、出発する7時過ぎには

・・・

冷た過ぎてハンドルが握れません。こんな感覚は昔、旭川に住んでいた頃以来のことです。

日本最南端の

屋外アイススケート場です。

寒過ぎです。




霧島連山の向こうから朝日が昇ってくる中、どんどん下って行きます。

遥か彼方に見えるのはえびの市街です。

到着しました。

じっちゃんさんから、是非行ってくださいとリクエストをいただいた

白鳥温泉上湯です。


この温泉は、征韓論に敗れ心身共に疲れた西郷どんが、その疲れを癒すために3カ月もの間逗留したという歴史ある温泉なのです。

この素晴らしき温泉をどうぞご覧ください

・・・

な、なにい!撮影禁止だとお。

えーい!小賢しい!

そんなもん、いちいち聞いてられっかい!

どーだ、この眺め!

素晴らしいでしょ。

こんな素晴らしい景色を撮影禁止とか言って、紹介しないでどーする。

西郷どんもきっと

素晴らしいで・・・ごわす。

などと言ったに違いありません。

では、ワタクシめも

・・・

ちゃぽん。

ふいいい。

気持ちいいで・・・ごわす。

湯船ビューです。

きれいで・・・ごわす。

しかし

・・・

この温泉のウリはもう一つあるのです。

サンダルに履き替えて、裏庭に向かっていくと

ありました。

天然の蒸し風呂です。

中は

・・・

うーん、いい湯気で・・・ごわす。

よく銭湯などに「スチームサウナ」とかがありますが、

・・・

えーい、小賢しい!

まるで威力が違います。

5分で汗だらだらです。

外の看板に「一人で入らないで下さい」と書いてあったのですが、よくわかります。

危険です。

地球のマグマを直に浴びているよーな(←死にます)

・・・

まるで、

・・・

マグマ大使に・・・なったよーな気分です。

↑よくわからんで・・・ごわす。

いやー、いい温泉でした。

フロントの方。僕のわがままなリクエストを聞いていただきありがとうございました。

実は、他のお客様がいなければ撮影していいですよ、と快くOKしてくれたのです。

だから、という訳ではありませんが

・・・

白鳥温泉上湯。

いい湯です。

宮崎観光では絶対に外しちゃダメで・・・ごわす。



この裏庭に気になる看板が。

地獄・・・に誘っているかのような看板です。

上等じゃないですか。行ってみましょう。

こんな坂道を5分ほど上っていくと

ただならぬ妖気を感じます。

おお!じ、地獄です。

こんなとこに落ちたらひとたまりもありません。

地球の鼓動がそのまま伝わってくるような。

ややや。

じーっとしていると、地獄側に引き込まれていきそうです。

うーむ。

そっちがそういう気なら

・・・

僕だっておめおめと引き込まれていくわけにはいきません。

僕にも考えがあります。

マグマ大使ー!

ピヨロロー、ピヨロロー、ピヨロロー

↑笛の音。3回でマグマ大使が現れるはず

・・・

現れんぞ。

くそー、それなら

・・・

モーゼ!

・・・

・・・

なにも起こりませんでした。

そうだよな。水系の呪文だもんな。火山に効くわけねーよな。

無駄にMPを減らしただけでした。

地獄恐るべし!

 

深い森から木漏れ日が射すこんな道をどんどん下っていくと、

やがて、えびの市街に入り、

そして、道の駅えびのに到着です。

いやあ、いい天気ですぜ!

マグマ大使も宇宙の帝王ゴアもモルもガムも・・・みんな喜んでます。

 

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1件のコメント

  1. ご来店ありがとう御座います。 
    西郷どんの余韻を残しながら、
    男一人旅を、堪能して下さい。
    またのお越しを、楽しみにしています。

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