青の1号VSカキの激闘

佐賀県鹿島市まで来てます。

 

この道の駅・鹿島の目の前には広大な有明海が広がっています。

道の駅の中を覗いてみると

おお、天然カキが売ってます。

これで、なんと1000円です。

こんな旅空の下でなければ、買って帰るところなんですが

・・・

買って帰ってきちゃいました。

食べた後のカラの処理が気になったので、売店のオネーさんに聞くと

・・・

家の普通の生ゴミで捨てていーですよ。

いや、いま車の中で食べるんで。

えーと・・・じゃあ・・・裏の海に捨てて下さい。どうせ海から採ってきたんだし。

・・・

って、

・・・

いーんかい!

江戸川の河口で問題になってたぞ。



天然なので一つの塊に小さなのがいくつか付いてます。

どーやって食べたらいいのか。

焼きですね。

久しぶりの登場です。

七輪です。こんなイメージかと。

いーじゃないですか。

青の1号の中で火をつけるのは初めてです。

可燃性たっぷりの木でできてるんでちょっと心配ですが、

ポイントはむしろ換気ですね。

窓をしっかり開ければ

・・・

しまった。

寒さ対策でガムテープで塞いでるんだった。

まあ後ろのドアを開けとけばいーでしょ、寒いけど。

万が一のために、「直撃消化スプレー」を横に置いて、

新聞紙の上に割りばしを置いて点火です。

お、いい感じです

モクモク

・・・

この数秒後です

・・・

ウィーン、ウィーン

というけたたましい音がどこからか聞こえてくるじゃありませんか。

消防車か!

・・・

と思ったら、

さらに、

ピッピー、ピッピー

というこれもけたたましい音が鳴り響き

・・・

ウィーン、ピッピー、ウィーン、ピッピー、ピッピー、ウィーン

・・・

後部ドア横の煙探知機の「けむタンちゃん」と「一酸化炭素探知機」がほぼ同時に鳴りだしたのです。

左:けむタンちゃん 右:一酸化炭素探知機

↑一酸化炭素探知機の値が190PPMになってます(60以上で鳴るはず)。

どわー、なんじゃあ

・・・

と、慌てふためき、

すぐ裏に家が建ってるんで、なんだなんだとヒトが集まってきてもまずいです。

まずは七輪をドアの外に出し

窓に貼ってあったガムテープを剥がし

窓を開けたんですけど

・・・

しかし、なんでカキごときで、こんなにあたふたせねばならん。

量があるので、焼くのと煮るのと同時作戦に出ます。

お!殻が開きました。

ちっちゃ!

これに・・・エルフを買った時に手稲の販売店の鈴木さんからもらった・・・はぼまい昆布しょうゆ

を垂らし、

パクリ!

・・・

おお、カキの風味が

・・・

すれどもちっさすぎて、味がわからん。

もちろん、こんなでかいのもあります。

美味なーり。



1時間半かけて

・・・

完食です。

でも、最後の方ははっきり言って飽きました。

食べ終わったカラは、オネーさんのアドバイス通り海にポチャン

・・・

ではなく、オネーさんのところに持って行って処理してもらいました。

あー疲れたぞ。

 

海に出てみると

・・・

潮が引いて干潟になっていました。

そう、ここはあの「鹿島ガタリンピック」の会場なのです。

*日本観光振興協会のHPより

そして、カキとの激闘を称えるかのように

陽が西の彼方に沈んでいきました。




有明海の夜明けです。

寒いです。

今日の最高気温は、なななんと

1℃

・・・

1℃ですぜ、最高が。九州なのに。

雪がパラついてきました。

やがて

吹雪に。

しかも

・・・

ナビ子よ。

こんな時に、こんな道を

走らせるのをいい加減止めなさい。

せめて、舗道を走らせんかい!

でも、あっけなく晴れました。

やっぱ、太陽はいーぜい。

そして、

道の駅おおきに到着です。

<追記>

「けむタンちゃん」と「一酸化炭素探知機くん」へ

実は疑ってました。ホントに作動すんのか、と。

ごめんね。

↓けむタンちゃん

↓一酸化炭素検知器

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2件のコメント

  1. 車の中の暖かさのために密閉すると危険というお話ですね
    牡蠣美味しいけど沢山じゃなくて良いですよね
    我が家は私しか食べないのでたまーにすこーし買います
    それにしても車の中の炭火!!お気をつけ下さい

  2. 牡蠣に眼がありません。……いや、大好きだってことです。
    昔々、諫早湾がギロチン閉鎖される2年前に牡蠣小屋巡りしました。
    2年目、つまり閉鎖直前の牡蠣小屋最終営業時にはおにぎりとレモンを準備して、げっぷが出るほど食べてきました。
    隣の客の子供がジーっと見ているのでおにぎり1個とレモンを半分分けてやったら、にっこり微笑み返してくれました。
    今は、もっぱら津軽海峡沿いの知内まで2時間掛けて買いに行くのです。
    今年は漁が少なくて未だに殻付きが買えませんが、当日朝に剥いたパック詰めを買って来て、生、半生、鍋、フライ、と楽しんでいます。

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