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サイボーグ003&0068登場です

この物語は、札幌在住のサラリーマンが60歳で会社を辞め、トラックの荷台に小屋を建て、脳梗塞や痛風やヒグマや憩室出血に行く手を阻まれながらも、世界のどこかで吹いているという伝説の「青の風」を探し求めて未知なる旅を続ける壮大なファンタジー・アドベンチャーブログである。

<にっぽんを描く22 >みさき台公園の夜明け~北海道初山別村
  • 〈第1章〉退職へ。人生第3のステージへの幕開け(2017年4月〜6月)第一話はこちら
  • 〈第2章〉日本一周混浴温泉の旅(2017年8月~2018年9月)第一話はこちら
  • 〈第3章〉日本一周海岸線の旅(2018年9月~2019年5月)第一話はこちら
  • 〈番外編1〉2018ロシアW杯観戦の旅(2018年6月)第一話はこちら
  • 〈第4章〉真冬の北海道厳寒の旅(2020年1~2月)第一話はこちら
  • 〈第5章〉夏の北海道ソロキャンプの旅(2020年6月~9月)第一話はこちら
  • 〈第6章〉日本全国島巡りの旅〈2021年3月~8月〉第一話はこちら
  • 〈第7章〉にっぽんを描く旅〈2022年5月~10月〉第一話はこちら。*「VIRTUAL 青のギャラリーpart1」はこちら
  • 〈番外編2〉2022カタールW杯観戦の旅(2022年11~12月)第一話はこちら
  • 〈第8章〉夏の北海道旅/秋の筋トレ旅(2023年6月~10月)第一話はこちら
  • 〈第9章〉全国秘宝館巡りの旅(2024年4月~7月)第一話はこちら
  • 〈第10章〉北海道居酒屋の旅(2024年7月~9月)第一話はこちら
  • 〈第11章〉2025春の東北、夏の北海道居酒屋&ガールズバーの旅(2025年5月~)第1話はこちら
  • 〈第12章〉2026春の九州、夏の北海道旅〈2026年3月~〉第一話はこちら

※登場人物紹介

  1. 現役時代関係の人々
  2. 旅先で出会った人々前編後編
  3. ススキノ&僕の周辺の人々

※これが青の3号だ(冬仕様)

詳しくはこちらまで。

※実際の行動とはタイムラグがあります。

※当ブログはリンクフリーです。

 

 

ね、すげーでしょ。

まさに酒池肉林状態でした。

今思い出すだけでもコーフンしてしまいます

・・・

サンちゃんもおいでよ。

 

 

旭川21世紀の森まで来ています。

 

目が覚めるとカーテンがうっすらと明るくなっています。

どうやら朝がまたやってきたようです。

無事に目が覚めたことに感謝です。

カーテンを開けます。

まだ街灯が点いてます。

外気温は13.9℃。

外に出ると空気がひんやりとしています。

トマトジュースをぐびぐびぐびと飲み干し

ふいー、うめーぞ

・・・

コーヒーを煎れます。

旅のルーティーンです。

 

冷蔵庫からソミュール液に浸けておいた燻製の素材を取り出して、

軽く水抜きをし、

ペーパータオルで拭いて干します。

 

朝食です。

今まで旅の空の下では決してテーブルの上に乗ることがなかったものが初めて登場です。

納豆です。

ゴミが出るのがイヤだったのですよ。

でも、

ゴミ VS 健康

を対決させたらどう考えても健康の圧勝だということに気づき、今回から取り入れることにしたのです。

サイボーグの心臓を潤滑に動かすには納豆菌が必要なのです。

 

今日の最高気温の予想は28度。

暑くなりそうです。

テントの8本のポールのストッパーを外し

中から裾をめくり上げます。

へんしーん!

じゃん。

テントからフライに早変わりです。

今までこの手書きのみすぼらしい「青の居酒屋」の看板を掲げてましたが、

これではギャルはおろか熟女も近寄ってきません。

網にかかってくるのはこんな変態オヤジばかりです。

いい歳して何を考えているのでしょうか。

困ったもんです。

そこで、

じゃん。

どーですか。

おしゃれでしょ。

これならギャル…はいらないけど、熟女たちがわんさかと押し寄せてくるでしょう。

 

ふいー、気持ちいーですぜ、だんなぁ。

心地いい青の風がフライシートの中を優しく吹き抜けていきます。

 

さあて、始めますか。

七輪に火を熾し

燻製台に乗せて

プレート置き

燻製器を被せ

食材を入れます。

今日の食材は鶏肉、ホタテ、焼売、タマゴです。

温度計をセットして、

あとは温度の調整をしながらチップを投入するだけです。

今は10時。

5時間一本勝負です。

3時くらいには完成するでしょう。

 

周りには誰もいないのでタブレットでこんな音楽を流しながら

のんびりと燻製作りです。

静かな時間がゆっくりと流れていきます

 

お、キャンピングカーがやってきます。

おお!

あなたはもしや、

サイボーグ003のフランソワーズ・アルヌールでは

・・・

あれから40年以上も経ってすっかり熟女になってしまいましたが、

第一線で戦っていた頃の面影がまだ残ってます。

↑若い頃のフランソワーズ

それにしてもニュー「青の居酒屋」の暖簾

恐るべし。

早速、熟女ホイホイ効果が出たようです。

 

ボンジュール。

えーと

・・・

0069です。

と挨拶すると

えー、シックスティーナインさんですか?

エッチなんだからあ。

フランソワーズ困っちゃう♡

・・・

おお。

やっぱほぼ予想通りの反応だったぞ。

チュ💛

はしてくんなかったけど。

 

フランソワーズは第一線を退いた後、ただの熟女を装いキャンピングーで全国を周り世の中の平和を乱すブラックゴーストたちの動向を探っているようです。

※フランソワーズのブログはこちら

ちょっと待って

とフランソワーズが目を瞑り耳をそばだてます。

邪悪な者が近づいてくる

(注)003には半径50km以内のものが見える遠視の能力がある

敵なのか

と僕。

うん、オンナの敵。鬼畜のような悪魔

・・・

お、来たぞ。

お、おまえは!

ブラックゴーストの軍門に下った0068の

シュウジロウ!

 

長くなりそうなので

・・・

つづく。

 

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むーちん: