そこには90人の命を救った校舎がありました。



 

2017年6月末に60歳で定年退職し、自作キャンピングカー青の1号(後2号)で日本一周混浴温泉の旅に出ました。

<日本一周混浴温泉の旅ルート>

  • 細い青線:2017年8月-10月(北海道)
  • 太い赤線:2017年11月-3月(本州~四国・九州)
  • 太い青線:2018年7月-9月(東北・中部)

混浴温泉の旅は、9月5日未明に発生した北海道胆振東部地震を機に一旦終了し、新たな旅に出ることにしました。

テーマは

日本一周海岸線の旅。アフィリエイト収入で日本一周できるのか

です。

宮城県岩沼市まで来ています。

アフィリエイト残高:118,702円




 

錦織クンやったね。

前回(パリマスターズ)ではまだまだフェデラーとの差はあるなと感じたのですが。

今日はフェデラーがよくなかったような気もしますが、勝ちは勝ち。

エライぞ、錦織!

 

朝です。

今日も暗い空です。

 

南下して行きます。

阿武隈川を渡り、

亘理町に入ります。

避難公園があります。

この辺りは高い場所がないので造ったのでしょう。

避難丘に上ってみると、

海抜9m

・・・

大丈夫なんでしょうか。

昨日見た6人と犬一匹の命を救った海岸広場の高台が

海抜15mということでした。

しかも、あの高台は海に向かって船のような流線形をしていたために浸水しなかったらしいのですが、この高台はまん丸です。

 

駐車場に戻ると、車でやってきたおとうさんが話しかけてきました。

震災前はすぐこの近くに住んでいたのですが、津波ですべて流され、

おとうさんはたまたま仙台に行っていて難を免れたのですが、

・・・

この辺りに住んでいた800人程の内、700人が亡くなり、

奥様と息子さんも亡くなられたそうです。

胸が詰まってしまい、なんと言っていいのかわかりません。

そして、この公園を眺めながら怒っているのです。

こんな9mの高台がなんの役に立つのか。こんなのに2億もかけて、税金の無駄使いだ。

と。

その前に防潮堤があるのですが、その高さも8m。

あんなのは、津波で一気に持ってかれる。

この辺り全体では800億円の税金が投じられているそうです。

こんな家も建ててはいけないところになぜそんなに金をかけるのか。

 

このすぐ側の8mの防潮堤です。

たしかに、15mの普代水門とは

迫力がまったく違います。

 

千年塔という案内板の向こうに、震災で被災したらしい建物があります。

90名の命を救った中浜小学校です。

校舎の壁にパネルが貼ってあります。

ここにも津波が押し寄せたのですが、児童や職員ほか地区住民90名が屋上に避難し、津波の直撃を回避。

翌朝、自衛隊のヘリで全員救助されたそうです。

よかった。



 

一旦海岸線から離れて山の中に向かいます。

ここが、日本一おいしい水という

・・・

いっぱい清水です

北海道八雲で補給して以来です。

ありがたや、ありがたや。

 

そして、相馬市の原釜尾浜海水浴場に到着です。

静かな海辺です

・・・

が、

・・・

この後、ここで怒涛の宴会が始まるのです。



 

<収支報告>

昨日もありがとうございました。

残高:118,702円+4,090円=122,792円

支出:0円

繰り越し:122,792円

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↑いつもありがとうございます。




1件のコメント

  1. お久しぶりです。
    三陸を旅すると、巨大な防潮堤が建設されていますが、その内側には人が帰ってきていないのを、多くの場所で目にします…。
    確かに、何のための防潮堤なのか…。疑問です。

    もし、青の一号に手直しされたいところなどありましたら、近くを通られるとき寄っていただければお力になれるかもしれません。
    メールで連絡いただければ住所お教えいたします。

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