晩秋の美瑛に感動してしまったのだ

 

2017年6月末に60歳で定年退職し、自作キャンピングカー青の1号(後2号)で旅に出ました。

◇ブログ第一話はこちらです。

 

<第1弾>日本一周混浴温泉の旅(2017年8月~2018年9月)

◇混浴旅の第一話はこちらです。

 

<第2弾>日本一周海岸線の旅(2018年9月~2019年5月)

◇海岸線の旅の第一話はこちらです。

 

11月11日(月)から、北海道初冬の旅に出ています。

 

 

さて、二日目の夕食は

・・・

意表を突いて

・・・

鶏肉、モツ、豆腐、ネギ、ナメコ、厚揚げ、シメジを入れた名物芦別ナベです。

(注)名物というわけではありません。芦別で作って食べるナベなだけです。芦別名物はガタタンのようです。

ガタタン:具たくさんでとろみのあるスープ。らしい。

名物芦別ナベで、フジタさんの故郷の芦別の夜もしんみりと更けていくのでした。

 

 

朝4時過ぎに目覚めると、室温は

12℃。

トイレに行こうと、外の温度計を見ると、

0℃をやや下回ってます。

気温差約12℃です。

確か、青の1号で秋のニセコに行った時の外気温が0℃くらいの時に室温は8℃だったので、防寒仕様の効果がでているかもしれません。

朝4時過ぎの道の駅は車中泊車らしき車も見当たらず、

閑散としています。

 

そう言えば

一昨日の夜は浸水騒ぎで夜中にドアを開け閉めしたので参考にはならなかったのですが、

昨夜はドアをピッタリと閉めたまま寝たのですが、

ちゃんと生きてます。

ということで、窒息問題は杞憂に終わったようです。

あー、よかった。

 

朝食です。

さて、どうしましょうか。

昨日の残りのナベの中にうどんを入れてもいいのですが、

それでは料理人味平としてのプライドが許しません。

うーむ

・・・

そーだ!

キッチンの下にわざわざ居場所を作って持ってきた、

これがあるじゃないですか。

満を持して真打の登場です。

じゃん。

冬の新戦力、圧力鍋です。

ぱちぱちぱち。

それでは料理人味平が圧力鍋の神髄をお見せしましょう。

まず、圧力鍋に水をやや多めに入れます。

そして、火を点け沸騰したら、この田舎そば二人前を

どーんと入れて、

よくほぐしながら煮たてます。

3分半経ったら火から降ろし、ザルでお湯を切ります。

そして、上から冷たい水でよく洗います。

すごい湯気でよく見えんぞ。

あとはフライパンを火にかけて温めれば、出来上がりです。

もぐもぐもぐ

・・・

うまいぞ。

熱いスープの中にそのまま蕎麦を入れて茹でて食べるよりおいしいのはなぜなんでしょうか。

料理人味平のクッキング講座でした

・・・

え?

いつ圧力掛けたんだ

ですか?

えーと、ですね。

今の世の中、そこら辺のものに手あたり次第に圧力掛けるとパワハラになっちゃうから気をつけなきゃいけないのです。

蕎麦に圧力掛けてもしょーがないし。

まあ単に、圧力鍋もフツーのナベと同じように使えるんだと

・・・

じゃんじゃん。

 

日が昇ります。

今日は午前中は晴れるようですが、午後からは曇って、

その後は

・・・

一週間先までどこにもお日様マークがありません。

電気はどうなるんでしょうか。

とりあえず太陽がある時に貯めておかねばなりません。

屋根に上って、充電体制に

・・・

凍っとるぞ。

こんなに凍ってても充電するんでしょうか。

おお、

42wもあります。

でもさすがに雪が積もってたらダメだろうな。

陽の光が当たってソーラーもうれしそうです。

水を補給させていただき

出発です。

 

今日の目的地は美瑛町の新栄の丘展望公園です。

東に・・・向かいます。

いい天気です。

お、この川は空知川ですね。

この上流でドラマ「北の国から」でも登場したイカダ下りが行われるのです。

 

富良野に向かう道道38号線から

左に逸れて道道70号線に入ると、山里の景色に変わります。

これは初冬というより晩秋の風景ですね。

そして、山道をくねくねと走っていると、

突如こんな風景が目の前に現れたのです。

こ、これは

・・・

冠雪した大雪の山々です。

僕は風景を見てもあまり感動しないのですが、久しぶりにココロに何かが迫ってくる景色を観てしまいました。

こんなステキな道を走って行くと、

到着です。

新栄の丘展望公園の駐車場です。

実は今回の初冬の旅の目的の一つが、ここに泊まることだったのです。

2年前に退職してすぐの夏に青の1号でここに来たのですが、その素晴らしさに、また別の季節に来てみたいと思ったのです。

そして今回ここに泊まって、うまくいけば秋から冬に変わる時の風景が見たかったのです。

本州にいるとわからないと思いますが、北海道では秋から冬に数十分で、いや数分で変わることがあるのです。

丘から大雪連峰を望む晩秋の風景です。

逆側です。

 

さて、ここに泊まれるのでしょうか。

世界的観光地なので閉鎖はしていないのではないかと

・・・

やはり

・・・

無理だったか。

 

さらに東へ、大雪連峰の方に向かいます。

正面の美瑛富士がどんどん大きくなると、

到着です。

ここから右上の方に歩いていくと

・・・

じゃん。

最近特に話題になっている「青い池」です。

何故青いのか

・・・

書くのが面倒なので自分で調べて下さい。

それにしても、静寂に包まれて

・・・

いると思うでしょ。

聞こえるのです。

リューイーソー、チュウレンポートン、ニーハオ、ロン!

という声が。

さすが人気のスポットです。

 

さらに、山奥に入っていき、吹上露天の湯を目指します。

今日はなんと盛りだくさんなんでしょうか。

ん?

なんか看板があります。

がびーん。

楽しみにしてたのに

・・・

いと悲し。

 

残念ですがUターンして、

道の駅びえい白金ビルケに到着です。

今日はここまでです。

疲れました。

 

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3件のコメント

  1. あー。もう通行止めなんですね。
    吹上温泉近くの白銀荘へは、上富良野側から通年行けますよ。
    ただし、吹上温泉に入れるかは、未確認です。
    いずれにしても、標高が1000メートル超えですので、この寒気の中ではかなり覚悟が必要かと。何なら、そのまま白銀荘か十勝岳温泉に逃げ込んでください。

  2. 美瑛の晩秋、雪の大雪山系。美し過ぎて鬼気迫る感動です!

    いつか自分の五体で体感したいなと、新たな夢が灯りました。ありがとうございます。冬の北海道旅に期待がふくらみます。お気をつけて。

  3. 一酸化炭素ガスは空気より軽いとは、、、失礼しました。
    冬の車中泊など軟弱な僕にはまねできません。むーちんさんのブログ見て疑似体験で楽しんでます。無事生きて帰ってきてください。

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