壁湯温泉の混浴露天の感想はシカトです

大分県の九重町まで来ています。

 

そういえば昨日、竹田市の近くを通ったのですが

・・・

前の日に、ご近所の足立さんという方が

コーヒーを持って青の1号を訪ねてきてくれたのですが、

「竹田の子守歌」の竹田に一度行ってみたかったんですよね

と言ったら、

あれは京都の竹田です

と言われてしまいました。

えー、違うの。

ずーっと、九州の竹田だと思ってました。

 

さて、筌の口温泉の新清館です。

たのもー

・・・

とは言わなかったんですが、ドアを開けようとしたら

・・・

開かないのです。

その隣の玄関はどーだ、と開けようとしても開きません。

営業は7時半からやっているはずなのですが。休業の看板もないし。

まあそのうち開くだろうと、

もう一つの目的地の筌ノ口共同浴場に先に行くか

と、青の1号に乗ろうとしたら

・・・

なんと、すぐ隣でした。

無人クンで200円を入れて、

なむなむと拝むと

これが、川端康成が「波千鳥」の構想を練るために滞在したと言われる筌ノ口温泉共同浴場です。

混浴ではありませんが、いいでしょ。

黄土色の熱ーい温泉がザブザブ出てます。まさに、本物の温泉という感じです。

入っていたおじいさんに話を聞くと

・・・

半分くらいしか理解できませんでしたが、

・・・

この温泉は炭酸水で、飲むと糖尿病によく効くのだそうです。

熱くていー湯でした。

そして、新清館に戻ってみると

・・・

がーん。

臨時休業ですと。

幸先悪い出足です。




ここから山の中を20分ほど北上すると、

宝泉寺温泉街が現れ、

その片隅にあるのが、目的の温泉です。

国道沿いに青の1号を停め、こんな階段を下って行くと、

現れるのが、

300年前から続いているという壁湯温泉共同浴場です。

無職・・・無色透明の温泉ですが・・・ぬるし!

これはちょっとなかなか出る勇気がわきません。



そして、このすぐ隣にあるのが、

壁湯温泉福元屋です。

風情あるでしょ。

混浴温泉はこの外にあります。

坂を下っていくと、

渓流沿いにありました。

壁湯温泉混浴露天風呂です。

透き通ってます。

お湯が入ってないみたいでしょ。

では、

・・・

ざぷん。

・・・

・・・

おい、なんか言えよ、熱いとか、いい湯だとか

・・・

(10分経過)

・・・

・・・

・・・

おい、

・・・

シカトかよ

・・・

(30分経過)

・・・

・・・

(そして1時間経過)

ダメなんですよ。

語っちゃ。

規則で。

ここの掟なのです。

半刻(1時間)入らずして壁湯を語るべからず。

でももう一時間経ったからいいでしょ、語っても。

ぬるいぞ!

・・・

2時間入ってカラダに問うべし

だと。

うーむ。

1時間も2時間も3時間も(←たぶん平気で入ってられます)・・・変わらんでしょそんなに。

首どころかアゴの先まで浸かっていないと、ちょっと肩が水面に出ただけでとたんに寒くなるのです。

まあ、実は誰も来そうもないし、飽きて40分ほどで出てきてしまったのですが、あまりにぬるくて出るのに勇気が要りました。

ちょうど、霧島温泉目の湯

くらいのぬるさでした。

でも、いつの時代かわかりませんが、このコピーを考えたヒトはエライです。

もしこの看板がなくて、

知床羅臼の熊の湯(←激熱)

にいつも入っている漁師さんが(←観光客が水でうめると怒鳴りまくる)

・・・

↑漁師さんがいなかったので左端のホースから水を入れている。入れないと熱くて入れない。

羅臼漁協の慰安旅行かなんかで、ここに来てこの温泉に入ったら

・・・

どりゃあ、ぬりーぞ!どうなっとんじゃあ、おんどりゃあ

と、逆上しまくると思うのですが、

・・・

このコピーを読んだら

・・・

うーむ。しょうがねーなあ

となってしまいますもんね。

エライ!

それにしても、会いませんなー・・・美女と。

 

道の駅・童話の里くすに到着です。

激しい雨が降ってきました。

いろいろあった2018年の2月も、もう終わります。

 

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