自作アンテナ(ヘンテナ)にブースターは効果があるのか

 

2017年6月末に60歳で定年退職し、自作キャンピングカー青の1号(後2号)で旅に出ました。

◇ブログ第一話はこちらです。

 

<第1弾>日本一周混浴温泉の旅(2017年8月~2018年9月)

◇混浴旅の第一話はこちらです。

 

<第2弾>日本一周海岸線の旅(2018年9月~2019年5月)

◇海岸線の旅の第一話はこちらです。

 

 

朝起きて庭を見ると、

雪なのか霜なのか、白くなってます。

いよいよ札幌も冬到来です。

 

 

世の中には僕が理解不能なことがたくさんあって

・・・

鉄の固まりが空を飛ぶのも未だに不思議だし、

今やってる遠く離れたヨーロッパのサッカーの試合が家で観られるのもとっても不思議です。

というわけで

・・・

テレビです。

改良したはずなのですが、どうも調子が悪いのですよ、この地上波アンテナが。

ちなみにマニアの間ではこのアンテナは、変なアンテナだから「ヘンテナ」と呼ばれているそうです。

しかも、けっこう普及してます。

↑道の駅うとろにて。

海岸線の旅をしていて映りが悪いなと思い、徳島の師匠のブログで再度確認したらどうやら配線の付け方が間違っていたらしく直したのですが、

・・・

やはりよく映りません。

師匠は日本全国ほぼどこでも映るというのですが、札幌市内でもよく映らないのです。

北海道の冬の旅だと、天気が悪い時には無理せず停滞しようと思ってるのでテレビは重要なんですよ。

何が悪いのでしょうか。

うーむ、わからん。

そう言えば、酒田の宮海海水浴場で会った三山さんも

同じアンテナを付けていたのですが

その時に確か

映りが悪い時にはブースターを付けていますよ

と言っていたのですよ

・・・

はて、

ブースター

・・・

ってなんだ?

これか?

・・・

いえ、これはブースカです。

これは、

コースケだし。

確か三山さんのブースターの写真を撮らせてもらったような気が

・・・

探してみると、ありました。

ブースカとコースケという語感が醸し出す雰囲気は同類ではあるものの、似て非なる物体でした。

NETで調べてみると

これですね。

Amazonのクチコミを読んでみると、効果があるという方が多いのですが、全然ダメという方もいます。

ダメという方は、

ブースターは受信レベルを上げるものではない

ということです。

受信する電波自体が弱ければいくらブースターを付けてもだめらしいのです。

でも、ダメ元で注文してみました。

そして、届いた後に師匠のブログを読んでいたら

・・・

なんというタイミングでしょうか。

新しく建てる家のアンテナをヘンテナで改めて作ったのですが、よく映らないらしいのです。

しかも、その原因がブースターにあるというのです。

と、きっぱりと否定してます。

こりゃだめかも。

 

 

近くのパークゴルフ場の駐車場に行って試してみます。

まずはブースターを付けずに今までの状態で各チャンネルを見てみると

<NHK>

映らず。

受信レベルは24です。

受信レベルがだいたい40くらいで映るらしいのですが、これでは映りません。

<HBC(TBS系)>

映らず。

受信レベルは21しかありません。

<HTB(テレ朝系)>

最低のレベル19で映らず。

<UHB(フジ系)>

惜しいです。

38もありますが映りません。

どこも映りませんね。

やはり電波をうまく拾ってないようです。

 

あとは

・・・

えーと、

TVH(テレ東系)か

・・・

まあ、一応やってみますか。

なんつったって最後発だし、先輩局をさしおいて映るわけはないし

・・・

すると

・・・

おお、

なんと、

初回のお届け分、1000円引きです。

通販やってます。

一瞬BSイレブンかと思いましたが、まさしくこれはTVHでしょう。

レベルが46もあります。

すごいぞ、TVH。

まさか、

トバが酒の勢いで違法電波流してるんじゃ

・・・

まあ、いーか、TVHさえ映れぱ。

「YOUは何しに」と「家つい」くらいで他は観ないもんな。

 

ところで、

えーと、

・・・

もう一つあったよーな。

そーだ、三冠王のSTV(日テレ系)は?

・・・

ややや。

どこにもないぞ!

札幌はいつから民放4局地区になっちゃったんでしょうか。

まあ世の中、栄枯盛衰。

奢れるものは久しからずだもんな。

(注)奢ってはいません、たぶん。

はっ!

こ、これはもしかして

・・・

スーパーヒグチくんが最後にひと暴れして破壊してしまったんじゃ

・・・

いや、いくらヒグチさんがアルコールで巨大化してスーパーヒグチくんになっても体力は意外とないんでSTVの社屋は破壊できないはず。

 

それではブースターを付けてみます。

効果はあるんでしょうか。

<NHK>

おお、映りました。

レベルも24→46に上がってます。

誰だ!

ブースターは受信レベルを上げるものではない

なーんて言ってるのは。

<HBC>

おお、ここも映りました。

レベルも21→46と倍増です。

<HTB>

19→36に上がるも映らず。

都心に行ったのが裏目に出てるんじゃ。

<TVH>

なんと46→55まで上がってます。

トバ、強気です。

先輩局をさしおいて

・・・

*すいません。UHBを試すのを忘れたようです。

 

ということで、ブースターは効果がありました。

でも、何故STVは映らないんでしょうか。

アオリに出て外を見てみると

・・・

画面真ん中やや左の木で、テレビ局の中継所が建っている手稲山が見えません。

手稲山が見えるところまで移動して

再度試してみると、STV(札幌テレビ)もちゃんと映りました。

あー、よかった。

スーパーヒグチくんのせいじゃないみたいで。

 

<お詫び>

わけのわからない固有名詞が出てきたと思いますが、

・・・

そっと流して下さい。

 

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3件のコメント

  1. お気を悪くなさらずに読んで頂きたいのですが・・。
    そもそもアンテナ(ヘンテナ)の構造が間違っています。ブーム(心棒になっている角パイプ)とエレメント(同軸ケーブルを繋げているフラットバー、ここで電波を受信します)が絶縁されていないといけません。
    エレメントの長さは受信する電波の周波数(波長)から算出されます。それが他の金属類と接していれば意味がないのです。
    エレメントを十字に組み合わせているのは、アンテナ自体の指向性を減らし全方位の電波を受けやすくするためです。
    受信のみの場合だと、さほど影響はないともいえますがブースターを使うとアンテナ、テレビに電流が流れます。ブースターによってはテレビ側から電気を供給します。
    その際アンテナの構造に問題があると、ブースター、テレビ双方に故障が発生する可能性があります。
    ヘンテナの理論はアマチュア無線界では割と古くからあり、自身も随分と試作しました。地デジ化以前から車載アンテナとして活用しております。
    車中泊、DIYがブームとなって再認識されるようになって来ましたが、肝心な部分が理解されないまま広まってしまった感があります。
    ヘンテナのみならずネット上にはいろんな方の自作アンテナのデータがありますので参考にしてみてください(^-^)/

    ブースカは懐かしいですね。やられました(^_^;)

  2. トバさんがアンテナの構造の不備を見破れなかったところがミソですね。

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