吹上露天の湯にたどり着けるのか

 

2017年6月末に60歳で定年退職し、自作キャンピングカー青の1号(後2号)で旅に出ました。

◇ブログ第一話はこちらです。

 

<第1弾>日本一周混浴温泉の旅(2017年8月~2018年9月)

◇混浴旅の第一話はこちらです。

 

<第2弾>日本一周海岸線の旅(2018年9月~2019年5月)

◇海岸線の旅の第一話はこちらです。

 

11月11日(月)から、北海道初冬の旅に出ています。

 

 

上富良野町の手前の日新ダムにいます。

 

走行充電ができないと旅を続けるのが困難になります。

街に出ればなんとかなるんでしょうけど

・・・

あと怪しいのはこのシガーソケットに差し込んでるヤツです。

でも、いくら怪しくても電気関係に恐ろしいほどの無知なワタクシでは手の施しようがありません。

まあ、ダメもとで分解してみます。

先端部分を外すと、

おや、これはもしかしてサンバーTさんの言うところのヒューズというものではないでしょうか。

見てみると

・・・

切れてはいないようです。

いくらシロートでもこのぐらいはわかりますね。

うーむ

・・・

さらにドライバーでネジを外して二つに割ってみると

・・・

中身が見えます、あたりまえだけど。

そーか、こーなってたのか

・・・

だからといってどうすればいいのでしょうか。

ん?

中に小さなバネが見えます。

野生の感で

・・・

伸ばしてみます。

バネが縮こまってたら変だもんな。

うー、わからん。

まいった。

お手上げです。

また元に戻し

・・・

さっき伸ばしたバネが奇跡を呼ぶことを祈りつつ、シガーソケットに差し込んで、エンジンを掛け、

部屋に入ってバッテリーを見てみると

・・・

おお、充電してますぜ、だんなあ

・・・

などということを期待してたんですが

・・・

人生そんなに甘くはないでしょう。

やはり、ダメ

・・・

おお、充電してますぜ、だんなあ

 

一度上富良野町に向かい、

途中から山の中に入っていきます。

 

ん?

13㎞先、通行止めだそうです。

ふむふむ。

そして100mほど先に行ったところには

吹上温泉16㎞

・・・

ということは3㎞手前で通行止めということなのではないでしょうか、なんとなくそんな気が。

 

だんだん雪が深くなってきました。

そして、

・・・

ハンドルが取られるようになって、

上りが急になったカーブの手前でついに止まってしまいました。

走ってるように見えますが、静止画状態です。

一旦車を降りて、前輪のタイヤをロックし四駆に切り替えます。

でも、いくら4駆と言えど、この結構な傾斜の道をストップ状態から発進できるのでしょうか。

どりゃあ

・・・

おお、何とか滑りながらも動きました。

あー、4駆にしといてよかった。

 

お、あと2㎞です。

でももうここは完全に冬の世界です。

そして、見えてきました。

到着です。

車のわだちはありますが、誰もいません。

その先を入っていき、

下っていくと

すぐに見えてきました。

これが、「北の国から」に登場した吹上露天の湯です。

このすぐ上にもう一つ湯船があります。

ここは快適に入れるように街の方々が管理して下さっているのです。

感謝です。

 

さて、ここからがちょっと辛いのですよ。

脱いで入るまでが。

シャカシャカっと服を

・・・

脱げないのですよ、夏みたいに。

一枚ずつよっこらしょと脱いでいき

・・・

全裸に靴だけ履いて

・・・

うっひゃー寒いぞ。

滑るのでそろりそろりと湯船際まで行き

・・・

しまったあ。

熱いのかぬるいのか確かめておくんだったぞ

・・・

ちゃぽん。

(注)↑このカットを撮るまでかなり時間がかかってます、あたふたしてて。

・・・

う、ぬるい!

さ、寒いぞ。

ダメだ!

もしかしたら、上の方は熱いかも。

震える体にムチを打って上の写真の左側手すりのところを慎重に上って小さいほうの湯船に行くと

・・・

あーちちちち

熱くて入れません。

いくら知床の熊の湯で修行を積んだワタクシでも無理です。

また震えるカラダにムチを打ち、Uターンして下の湯船に戻ります

・・・

ぬるいぞ。

なぜ中間が無い。

お湯の上の方は若干暖かいのですが、底を川のように冷たい水が流れているのです。

冷たい空気に身をさらしているよりまだまし状態なのです。

ん?あのホースはなんだ!

なんか出てるけど、熱いのか冷たいのか

・・・

わらにもすがる思いで辿り着いてみると、

・・・

おお、熱いお湯が出てました。

しばしホースの前に身を寄せてたたずむのですが、ホースからのお湯が当たってる部分は暖かいのですが、そのほかは冷たいのです。

 

何とか写真を撮り終わり

↑湯船ビューです。

上がろうとしますが、今度は入る時以上の勇気が必要なのです。

カラダが全然温まっていない状態で冷たい空気に触れるのは勇気がいるのです。

まず腕を湯から出してタオルで(←すでに濡れてます)吹いて、次に上半身を出して拭いてと、段階を経て徐々にぬるいお湯に別れを告げていくのです。

ふー、ようやく元の姿にもどることができました。

服というのはなんとありがたいものなのでしょう。

 

そして、またあの道を戻って行くと

・・・

青の3号が見えます。

なんかホッとする光景です。

青の3号が忠犬ハチ公に見えます。

エラいぞ、待っててくれて。

 

さあて、ここからどこに向かいましょうか。

初冬の旅はまだ続きます。

 

<お詫び>

悲しい瞳を持つオンナは結果的に現れませんでした。

あのような場面では、ドラマでもサスペンスでもたいてい謎のオンナが現れるので、期待も込めた憶測で書いたのですが

・・・

人生なかなか思い通りにならないのものですなあ。

しみじみ。

謹んでお詫び申し上げます。

 

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5件のコメント

  1. わたし待~つ~わ♪ いつ迄も♪ま~つ~わ♪ という気分で待っていたのですが

    予告に期待しすぎてしまいました。

    とほほ

    ソケット治ってよかったですね・・・

  2. やっぱり冬は、ポータブルトイレ載せたら。
    宿泊地の選択、ぐっと広がらないかい?
    私事ですが、来週キャンピングトレーラーが納車になります。
    追っかけるかな。(笑

  3. ムーチンさんは髪も黒く、日焼けして、筋肉もあるとはいえ、高齢者ですし、

    サービス精神旺盛で、冒険心に満ちて、男気に溢れていらっしゃるとはいえ、脳梗塞・痛風患者なので、

    露天湯の温度は、まず確認
    雪道での転倒には、細心の注意
    (まだ転んでないけど・・・)

    を心掛けて頂けますと、安心してブログが楽しめます。旅が突然途絶えることのなきように、日々天に祈っております。(なむ、なむ、、、、)

    盆Voyage!

  4. 通風口=痛風(笑)
    青の1号〰3号 切っても切っても
    縁が切れませんねーーーーー(笑)

  5. シュガーソケットですが

    目の細かいサンドペーパーで

    ヒューズの両端金属部分を磨く
    [又はヒューズ交換]
    サンドペーパーが無かったら、肌の綺麗なコンクリートの表面をペーパーがわりに。磨く[金属部分にキズをつけてる]
    シュガーソケットを組み立てたら

    ソケットの先端の突起部分も、同じく磨いてください。

    ついでにソケット両側にある、金属部分[マイナス側]ここも磨きます

    ヒューズも切れていなくて、通電しない原因は、目に見えない皮膜や錆び、が原因が多いです

    シュガーソケットメス側の奥にある、金属[プラスです]
    その回りの筒上の金属がマイナスになります!

    プラスとマイナスが接触すると、ショートして器具が、壊れます

    なので、DAISOとかにもサンドペーパー売ってますから!

    ペーパーで、シュガーソケット   メス側プラスを[プラスチックのボールペン、耳掻き、割りばし]棒状の先端にペーパーを着けて磨きます

    シュガーソケットオス側も磨いて、

    試してみてください。

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