何だこの山の中の巨大なホテルは!45年ぶりの再会です。

3月末に車検のため舞鶴からフェリーで札幌に戻り、

6月にW杯を観にロシアへ渡り(飛行機です)、

混浴温泉の旅を中断していましたが,

再開です。

  • 細い青線:2017年8月-10月(北海道)
  • 太い赤線:2017年11月-3月(本州)
  • 太い青線:2018年7月ー

新潟県湯沢町の穴沢河川公園緑地まで来ています。



夜明けの時間がだいぶ遅くなってきました。

今日の新潟県の日の出は5時9分。

出発した7月6日の札幌の日の出が4時2分でしたから1時間以上も遅くなっています。

しかし、体内時計はなかなか調整されず毎朝4時に必ず目が覚めます。

今朝も4時に目が覚めると外はまだ暗かったのですが、月明りでまわりがぼやっと明るく、

目の前を流れる魚野川の川面に月が映っているではありませんか。

なかなか味のある風景なので、これを写真に撮れないかとスマホをいじっていたら、

夜間撮影

というモードがありました。

これを手持ちで撮ってみたのですが、シャッタースピードが異常に遅く(1分くらいかかる)手振れでダメでした。

そこで、いつも風呂の撮影で使っているダイソーのスマホ用三脚をアオリに置いて撮った写真がこれです。

今のスマホはスゴイですね。




ようやく明るくなってきました。

予報は曇り時々雨ですが、晴れそうな空模様です。

 

湯沢の街を横切り、

山の中に入っていきます。

そして、山奥に向かって走ることおよそ30分。

突如視界が開け、巨大な建物が現れます。

な、なんじゃあこれは。

青の2号の3倍くらいの高さの・・・タワーまでもあります。

ん?

プリンス?

そーか、苗場か。

あの1970年代から80年代にかけて、

スキーのワールドカップが日本で初めて開催され、

ユーミンとかとんねるずとかがライブを開催し、

テレビ局がこぞってここから中継をしたという、

まさに一世を風靡したと言っても過言でない、

・・・

すいません長くて

・・・

あの

苗場プリンスかぁ!

・・・

↑大げさクンです

うーむ。

45年ぶりぐらいの対面になります。

高校生の時、冬休みに友人とここにスキーに来たことがあるのです。

ただし、泊まったのはプリンスではなく、この近くの小さな旅館でした。

まあ、高校生の分際で苗場プリンスに泊まっちゃいかんですよね。今はどうか知らないけど。

ホテルにはスキーの合間に入って

・・・

おしるこを食べた記憶があります。

誰と来たのかも定かでないのに、なんでそんなことを覚えているのでしょうか。

それにしても、あのイルカに乗った少年のようだったあの頃から40数年の時を経て、白髪交じりの頭でトラックに乗ってここに現れようとは夢にも思わなかったぞ。

うーむ。

感激ひとしお。



 

さらに山奥に向かうこと10分。

この辺まで来たら、

ナビ子2号が、

斜め右に右折してください

というのですが、道なんかねーぞ。

一旦通り越してUターンして来たら、歩道みたいな細い道があります。

あまりに鋭角過ぎて入れず、もう一度Uターンして

・・・

え、こんなとこホントに行くの

と言うくらい急で狭い道を入って行くと

・・・

歩道入口

って書いてあるじゃねーか。

車は入っちゃいけないんじゃねーの。

先日和歌山で、渋滞を避けるためにう回路を走っていたバスが道を間違えて立ち往生したニュースがありましたが、あの恐怖感は凄いもんだと思います。

でも、なんとか抜けられました。

しかし、いつかナビ子のせいで何か起きそうな気がするぞ。



そして、途中両側一車線の道を10分ほど走ると

ようやく見えてきました。

堂々たる姿です。

遠くからでも何か得体の知れぬオーラが出ているのがわかります。

これが、あの川端康成や与謝野鉄幹・晶子、若山牧水、そして僕の永遠のアイドル夏目雅子も訪れ、

映画「テルマエロマエ」のロケ地にもなった、秘湯、そして名湯として知られる

法師温泉長寿館

です。

 

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